なぜ「販売バイアスがない」ことが重要なのか
銀行・証券会社・保険会社が提供する多くのライフプランシミュレーションツールは、 最終的に自社の投資信託・保険・住宅ローン・FP相談へ誘導することを目的に作られています。 その結果、計算ロジックやデフォルト値、結果の表示の仕方が「商品を販売しやすい方向」に微調整されているケースがあり、 FP-UNIV など独立系のFP事業者からも「金融機関のシミュレーターは現実のキャッシュフローと隔たりが大きい」という指摘が公にされています。
ライフプランシミュレーションは、人生数十年単位の意思決定の基礎になります。 ここに販売バイアスが入ると、本来不要な商品を購入してしまったり、 逆に本来必要な備えを過小評価してしまうリスクがあります。 未来メガネはこの問題を根本から避けるため、最初から販売商品を持たない設計にしています。
未来メガネの3つの中立性ルール
1. 金融商品を販売しません
投資信託・保険・住宅ローン・iDeCo口座・証券口座の販売、紹介、アフィリエイトリンクを一切設置しません。 「おすすめのファンド」「おすすめの証券会社」のような特定商品の推奨も行いません。
2. FP相談への送客もしません
「無料FP相談」のような送客アフィリエイトも行いません。 一部の無料FP相談サービスは実質的に保険商品の販売を目的としており、 その送客を未来メガネが行えば中立性が損なわれるためです。
3. 入力データを取得・蓄積しません
ユーザーが入力した収入・支出・資産情報は、すべてお使いの端末のブラウザ内(ローカルストレージ)にのみ保存されます。 未来メガネのサーバーには送信されず、分析にも使われません。 個人情報を取得しないため、商品リコメンドや営業の余地が技術的に存在しません。
では、どうやって運営しているのか
未来メガネは 運営会社の自社事業の一環 として、 また将来的には表示広告(Google AdSense等の汎用ディスプレイ広告)のみで運営する想定です。 広告は表示される場合でも、ライフプランの計算ロジックや結果には一切影響を与えません。
広告収入は商品販売収入と異なり、ユーザー1人あたりの単価が大きくないため、 「特定の高額商品を売るために計算結果を歪める」インセンティブが原理的に発生しません。 これが、未来メガネが中立性を維持できる経済的な理由です。
中立性を担保するために公開していること
- 計算ロジック: シミュレーションがどのような数式・前提で動いているかを公開しています。
- 運営者情報: 運営会社・代表者・所在地・連絡先を明示しています。
- プライバシーポリシー: 入力データの取り扱いを明記しています。
- 他ツール比較: 競合ツールについても公平な比較を心がけています。未来メガネが必ずしもベストではない使い分けも明示しています。
結果はあくまで参考値です
中立であることは「結果が絶対正しい」ことを意味しません。 シミュレーション結果は、入力された前提条件と利回り想定に基づく試算であり、 将来の運用成果や家計状況を保証するものではありません。 複数のシナリオを試し、悲観・楽観の幅をご自身で把握した上で、最終的な意思決定はご自身の責任で行ってください。
運営: ネットウィズ合同会社
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